このブログは

 二次創作SS(主になのは、東方)及びオリジナルの小説を掲載することを主立った活動としています。
 ※現在二次創作の更新はストップしています。
 その他、HR/HM、同人音楽のCDレビューやおすすめの本を気まぐれで紹介したりもしています。でも基本的には日記で愚痴ってます。誰得な感じでリンクフリーなので好きなだけどうぞ。

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 ■連絡事項

2013年 


 1月31日 小説家になろうにて連載開始 『深さと重さと』

 1月24日 へたれCDレビュー更新 2012年ベストアルバム

2012年

 4月18日 へたれCDレビュー 更新 LIGHTBRINGER "genesis"
 2月13日 へたれCDレビュー更新 2011年ベストアルバム HR/HM篇
 2月1日 へたれCDレビュー更新 2011年ベストアルバム同人音楽篇 



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おしらせ

レビューの方を新しく作ったブログの方に移して行こうと思っているので(というかすでにやっている)完了次第そっちは全部消します。形になったらそっちのブログの紹介もしようかと思います。それでは

消えろ(広告)

特に意味はない。
最近はちまちまSS書きためつつ、PCのカスタマイズにはまってるようなそうじゃないような、微妙な感じです。
しかし気がついたら一年以上放置していたという。なんでしょうね、これは。時間の流れが速いというか、単にブログの存在を忘れていただけというか。巷には更新ペースを保てないからブログの更新を終了する、なんていう意識高い系のブロガーが居るようですが、気が向いたときにだけ更新するタイプの私なので、基本的にブログはたたまないと思います。たぶんそれよりも先にFC2がどうにかなるんじゃないですかね。大丈夫なんかな。別に大した記事があるわけでもないので、全部消えたとしてもそこまでダメージないですし。
というわけで次の更新はSSの投稿報告にしたいです。予定は未定。それでは

最近聴いたCDのレビュー11/18現在

Crossfaith"APOCALYZE"

 ダンサブルなデジタルサウンドを取り入れた今風な雰囲気全開のメタルコアバンドであり、以前はこの手のバンドはあまり好きではなかったのだが最近ストライクゾーンが広がってこういうのも行けるようになった。というわけで先日衝動買いしてしまったのである。聴いてみると、思っていたよりも演奏が良くて、曲もメロディアスというか非常にキャッチーで蓋を開けてみれば捨て曲が全くない。本格的な海外進出の一作目ということもあってかサウンドプロダクションも非常に良好。まあ一つ難点をあげるとすればギターソロがほとんど存在していないことだろうか。まあこの手のジャンルの宿命と言えばそうなのでそこはしゃーない。


 満足渡82

Dragon Eyes"Dragon Eyes"

 今年上半期国内シーンを震撼させたThousand Eyesと国産ファンタジックメタルの雄ドラガのコラボユニットによるアルバムである。というかまあ実質勇者アーサーとKOUTAのコラボな訳だが。ドラガらしいファンタジックでシンフォニックなサウンドにデスラッシュサウンドが融合したFGAみたいなアルバムが来るとてっきり思い込んでいたのだが通して聴いてみるとそういう雰囲気でもない。確かにそういう系統の曲はあるものの、流行のダンスミュージックの要素を取り込んだナンバーや、ヴァイキングメタル的なアレンジの曲、ピロピロ弾き倒すネオクラインストチューンやら意外とバラエティ豊か。だが、あくまでドラガとThousand Eyesのサウンドの範疇内に収まっているので散漫な印象もなく、9曲で33分というコンパクトなアルバム構成のおかげか一気に聴き通して、それでいてしっかりと印象に残る作品になっている。次は桜牙のアルバムが出るらしいのでそっちも期待したい。

 満足渡 87


ELEANOR"Breathe Life Into the Essence"

 国産ゴシックメタルバンドの最新作。初めて聴くバンドで、出会ったきっかけはyoutubeのおすすめ動画にあったMVから。女性Voのバンドなのだが、最近の嬢メタルとかいうよく判らん流れに組み込まれてるバンドのVoの様にキャピキャピしたアニソン系の声ではなく、アンダーグラウンド臭漂う昭和ライクな歌声を聞かせてくれている。あえて似ている歌手をあげれば中島みゆきとかあの辺りだろうか。その声で歌謡曲っぽさ漂う主旋律を中音域メインで朗々と歌い上げるのだからそれだけでなんとも言えない哀愁が漂っている。もう一つの魅力はなんと言ってもメランコリックで扇情的なリードギターだろう。雰囲気としてはアモルフィスから民謡要素を取り除いたような感じで、素晴らしくメランコリック。とにかくギターの泣きが絶品なのでそういうところに注目しながら聴いても非常に楽しめる一枚だ。

 満足渡88


Kalafina"Consolation"

 Fate/zeroの曲がとにかくクサかったのでそれ目当てで買った、という訳でもなく元々ファンだったから買った最新アルバム。レビューはこんな時期になってしまったが発売日にちゃんと買ってすでに上半期ヘビロテしまくったアルバムである。前作が微妙だったので、とりあえずFate/zeroの曲とあと一つか二つクサイのがあればいいや、と思っていたのだが、とんでもない。序曲的なインスト曲から続く2曲目でいきなりノックアウト。まるで前作の憂さを晴らすかのようなクラシカルでクッサクサなメロディーが乱舞する悶絶級のキラーチューン。そして休む間もなくNHKのみんなのうたで紹介された名曲moonfesta。ポルカの要素を大々的に取り入れた民謡チューンでやっぱりクサイ! そしてなんだかロマンティック。(ポルカというとフィントロールが脳裏をよぎるけどあんな場末感の飲み屋的なB級ホラー的な悪趣味な雰囲気は当然ながらないぜ)。さらにまどマギで某キャラが食わちまったシーンの直前で流れていた壮大でシンフォニックなBGMのヴォーカル版。その他メランコリックなバラードナンバーに待ってましたのto the beginning。最後はヒストリアのテーマ曲で締めて後味も良好。捨て曲なし。キラーチューン満載。これぞまさに名盤よ!

 満足渡95

高垣彩陽"relation"

 音大出身という異色の経歴と圧倒的な歌唱力を持つ女性声優の待望のオリジナルフルアルバム。今は昔、D.C.Ⅱ朝倉音姫役で出てた時はなんやこのヘタクソな声優は!? とか驚愕しつつ声質にはまってtrue tearsの石動乃絵役でがっつりファンになったとかまあそんな個人的な話はどうでもいいわ。
 全体的に彼女の歌唱力をフィーチャーしたような曲作りになっており、徹頭徹尾主役はヴォーカリストである。声優のアルバムらしくキャッチーなメロディが多く飽きることなく聴き通せる。この手のアーティストの宿命か、デジタルな打ち込みサウンドの曲割とあり、悪くはないのだが本格的に声楽を学んでいた彼女の歌唱を生かすような生音重視のサウンドが聴きたかったのでまあ不満点をあげるとすればそれくらいか。一番気に入っているのは12曲目の夢のとなり。途中でクイーンを彷彿とさせるようなコーラスが入ったりオペラティックなロングトーンが聴けたりいろいろ美味しい一曲だ。

 満足渡84


志方あきこ"Turaida"

 同人や何かとコラボしたアルバムはいろいろ出していたが、メジャーレーベルから出るオリジナルアルバムとしてはかなり久しぶりな印象がある。前作が詰め込みすぎてて良い曲はある物の捨て曲も割とあるような評価に難しいアルバムだったので、どうかと構えていたが、前作の反省からかどうかは判らないが非常に統一感のある作風になっていて、かの名盤RAKAの再来、いやそれ以上と言って良いかもしれない。

 満足渡85

霜月はるか"レムルローズの魔女"

 これまでティンダーリアの種から続くファンタジックなストーリーを展開していた霜月はるかが新たな物語を生み出した。今作はとにかく暗いというかメランコリックというか。民謡要素よりはクラシカルだったりゴシカルだったりする要素の方が強く、サウンドの面でもこれまでメジャーで繰り広げていた世界観とは一線を画す新たな物語であると主張しているようだ。一曲目から様式美ゴシックチューンで悶絶必至で、その後もクサメロの大洪水な訳だが、その中でも特に6曲目が素晴らしい。何が良いかって、もうガチのシンフォプログレなところがたまらん。普段みとせのりこと組んでるコンポーザだけあってとにかく曲の構成が本格的でプログレそのものであり、7分弱なんていう遠慮したような演奏時間が物足りなくなるほどだ。途中ELPのタルカスっぽくなるところも好き。

 満足渡 89

春奈るな"OVER SKY"

 今度は本当にFate/zeroの曲目当てで買ったアルバムである。MORAでハイレゾ音源で配信されていたのを発見して思わず衝動買いしてしまったのである。まあその一曲だけ聴ければいいかと思っていたのだが、物語シリーズの曲も割と好みだったし、一曲ゴシックメタルやってる曲もあるっぽいから結局アルバムまとめてダウンロードしてしまった。音質はまあ、元のCDの方を知らんのでなんともいえんが、なかなか良いぞ。で、肝心の曲の方であるが、この手のアーティストにしては珍しくバンドサウンド主体でまずそこで好印象。メロディがクサい曲はほとんどないのだが、メロディアスでキャッチーなメロディが多くて、それでいて明るい曲でもどこか憂いがあるようで、聴いていて心地よい。V系っぽい8曲目みたいなのもなかなか良い感じ(なお内容はヤンデレっぽい模様)。

 満足渡86


9mm Parabellum Bullet"Dawning"

 実は割と前から結構聴いていたバンドである。このバンドの特徴というとカオティックなバンドアンサンブルとかっこつけずに、いやむしろこれこそがかっこいんだと信じて疑わないがごとく昭和歌謡のメロディでがんがん押しまくる所だろう。本作でも相変わらずそこは変わってないので、そういうところに惹かれてファンになったならまあ間違いなく今回も楽しめるだろう。まあ代わり映えしない作風と言えばそうなのだが、楽器隊が順調に成長しててギターなんかは結構良いソロ弾いてたりもするのでそういうことろ見てみてもいいかもしれない。

 満足渡82

テーマ : お気に入り&好きな音楽 - ジャンル : 音楽

最近聴いたCDのレビュー


 涼しくなってきたかと思ったら再び真夏日が戻ってきた今日この頃。新たにデスクトップのPCを購入したり、Ramdisk上にFoobar2000を置いて再生した時の音質に感動したりとかしてる、今日この頃。……面倒くさくなってきたんでさっさと本文書きます。


Art of gradation"Concentration"

LIGHT BRINGERを脱退したメンバー数名が中心となって結成されたメロディックメタル?バンドのデビューアルバム。中心人物がギタリストで、優れたメロディーセンスをらぶりー時代に発揮していたKAZUだということもあってそれなりに期待して買ったのだが、なんというか、いろいろ惜しい。まずVoの力量不足。Fuki嬢と比較してどうこう、というレベルではなく、歌えているのは歌えているのだがメタルバンドのVoとしてはなんか違うんだよなあ。逆にKAZUがなんか普通に上手くなってたので普通に彼が全編歌えば良かったのではないだろうか。そして曲のアレンジがなんかすごくダサい。十年ほど前の深夜アニメのOPにありそうな感じといえばいいのだろうか。懐かしい雰囲気が漂っているといえばそうだし、クサメタルなんてダサくてナンボな訳だが、なんだか惜しい。
反面、メロディセンスは流石と言ったところで、J-popやアニソン由来のキャッチーかつクサいメロディはここでも健在である。というかそこしかあんまりほめれる部分がないアルバムだった。

満足渡 73


Black Sabbath/13

ざっくり言うと1stアルバムっぽいアルバム。アルバムの作り自体がそんな感じで、なんかこうあざとさを感じないでもないが、老いてなおオジーの歌唱もトニー・アイオミのギタープレイも健在で、なんだかんだ楽しめるアルバムではある。が、年齢故か流石にあの1stアルバムの様な独特の雰囲気はなく、大御所らしいどっしりとした貫禄が随所に感じられる作品となっている。渋いアルバムだ。
と、ここまで訳知り顔で書いたが実を言うとトニー・マーティンやディオが歌ってた様式美サバスの方が好きで、オジーはソロの方が好きなんだよなあ。とはいえやはりドゥームメタルもやはりいい。ゆったりとうねるようなリフのグルーブ感に浸るのは大変に心地が良い。そんなわけで無難に高品質なアルバムなのでメタル好きなら聴いてみて損はないだろう。

満足渡 82



Dragon Guardian"SWORDMASTER FROM THE ETERNAL SKY"


 かの名盤3rdアルバムのスピンオフ作品としてリリースされたミニアルバム。ジャケットの通り主人公はあの男である。歌っているのはお馴染みリオウ・フィガロでギターはこれまたお馴染みのライトニングのKOUTAである。
相変わらずメロディはクサく疾走しまくっているが、メロハーチューンもあったりとそれなりにバラエティ感はある模様。KOUTAのギターソロもなかなかに泣いているので彼のファンも十分に楽しめる一枚だろう。

 満足渡 84


Dream Theater/Dream Theater


 前作の流れを汲んでいる作品であるが、おそらく彼らのアルバムの中でも1,2を争うほどに明快な作風になっている。代名詞ともいえる難解な曲展開は、ほぼ最後の20分超の大作に詰め込まれており、それ以外の曲では普遍的なHR/HMに接近した非常に判りやすい曲が並んでいる。おそらくもっと複雑なアルバムを期待していたリスナーからすれば物足りないアルバムだろうと思う。一方でメロディがほどよく充実しており、メロディ派のリスナーにはなかなかいい作品かもしれない。ちなみに国内盤の限定版にはDVD-AUDIOのディスクが付いており、環境さえあればハイレゾ音源で本作を楽しむことが出来る様になっている。俺はFoobarでPcにリッピングして聴いているが、普通のCDで聴くよりも何倍も良いので多少面倒だが96KHz/24bitに対応しているオーディオインターフェイスを持って居るのなら一度試してみても損はないぜ。

満足渡 84


Fleshgod Apocalypse"Labyrinth"

 ど派手なサウンドを聴かせてくれていた前作に続き、今作も豪華絢爛クッサクサなシンフォニックアレンジが乱舞する爆走メロディックブルータルデスメタルとなっている。が、前作ほど一直線に突っ走っても居ない。多少カーブを曲がってる感じがあるな。オーケストラのアレンジも前作よりさらにスケールが上がり、まさにフィルムスコアの様である。オペラティックな歌唱の女性Voも良い味を出している。前作を気に入ったなら今作も間違いなくいけるだろう。

満足渡 86


Burden Of Life"The Vanity Syndrome"

 ドイツのキラキラでクッサクサなメロデスバンドの1stアルバム。初期のCOBを思わせるキラキラドコドコなサウンドにシンフォニックなアレンジ、そしてクリーンヴォイスに女性Vo、果てはバラードナンバーやら聖歌隊の歌唱など、とにかくいろいろ詰め込まれたコンセプトアルバムである。メロディのクサさは相当なモノで、この手のクサメタルが好きなら、初っぱなからノックアウト間違いなしの傑作だ。

満足渡 86


Lightning"Raise The Sun"


待ってましたの今年の大本命。なにげにバンド初となる同一Voによる二枚目であり、前作でVolcanoのNOVライクな歌唱を聴かせて我々の度肝を抜いてくれた勇舞がさらにパワーアップしており、よりヘヴィメタルバンドのVoらしくなっている。ギターの二人も相変わらず良い仕事をしており、過去最高にギターソロが充実しているアルバムといえるだろう。インストナンバーから続く妙なMVが制作されたタイトルナンバーという王道の展開で一気に盛り上げてくれるとそのまんまPopな質感のある4曲目、デスラッシュ風味のKOUTA作曲の5曲目へと繋ぎ、勇壮なツインリードで幕を開けるキャッチーな6曲目からRIOT風味の爆走チューンの7、男の哀愁漂う今作で最もギターソロが泣いている8曲目、そして再びの爆走メロパワチューンの9曲目へと一気呵成に畳みかけるアルバム構成が非常に暑い。
多少過去の曲と似通ったフレーズが出るようにはなってきているが、相変わらず期待通りのサウンドを聴かせてくれていることを考えれば多少のことには目をつむれるな。まあこの手の音楽の元祖であるアーライ神がそもそもそんなミュージシャンだしな。

満足渡90


Myproof"Reason For My Justice Re:Mastered"

ずっと聴きたかったアルバムがようやく手に入った。彼らの美点といえば、歌謡曲や90年代J-popを思わせるメロディアスな曲展開だが、本作はとにかく叙情的でその極みといえるだろう。むろんこれ以降にリリースされた音源と比べれば多少の荒さや詰め切れていない部分も見られるがそれはそれで味として楽しめるので問題ない。なにより単純なメロディの充実ぶりでは本作が一番だしな。後なにげに女性Voを起用したバラードの小曲の破壊力が凄まじいのも聞き所の一つだ。

 満足渡85


Omnium Gatherum"Beyond"

このバンドは初めて聴いたのだが、なんと言えばいいのだろうか、非常に洗練された都会的な空気感のあるメロデスバンドだな。根本的には典型的な北欧のメロデスバンドなのだが、2曲目からしてそうだが、ものすごく爽やかというか。北欧の冬の僅かな晴空を空想するに足る透明感のあるサウンドを聴かせてくれている。そして田舎くさくない北欧情緒というのもなんだか新鮮だが、何せメロディが良いので細かいことはどうでもよくなる。そして10分越の曲を作るプログレッシブデスメタルバンドとしての顔を持つのも彼らの特徴である。プログレデスというとやはりOpethの様な退廃的なムードが漂うサウンドを連想してしまいがちなので、この明るい爽やかなサウンドは新鮮みがあっておもしろい。

 満足渡88




というわけで今回はこれくらいで。
ほな、また…。

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下のつぶやき 「最近自分がはっちゃけ気味な気がする。まあこれが本性なわけだが」
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